指定日:
昭和55年6月12日指定・
所在地:
西都市歴史民俗資料館
桧材の一本造りで、像高96.7センチメートル。体が少し左によじれているところから、独尊仏ではなく三尊一具の脇侍仏であったと思われる。
丸みのある容相や目鼻立ち、二段の折り返しをつくる裳の形などから、平安時代末から鎌倉時代のものと推定される清潔な感じの美しい観音像である。
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